貞子の日々奮闘記録

育児・食べ物・漫画ついて書いています。

卒乳記念と卒乳後やること

2021年に生まれた第三子、2022年秋に断乳しました!!!!

卒乳の流れ

完母で育ちました。
添い乳が多かったので寝付きの儀式にパイが入っておりそれが卒乳を大変にしました。

卒乳の流れは以下のとおり

断乳のフロー

  1. 元々完母頻回授乳
  2. 日中は飲まなくなり夜だけに(1y過ぎ)
  3. 夜寝る時に添い乳(1y2m)
  4. 卒乳(1y4m直前)

一歳を過ぎ少しだけ断乳に向けた動きをしていたところ、突然機会が訪れました。
兄たちと夜出かける機会があり、夫に任せて出かけたところ、入眠時の授乳なしで就寝。

その日を境に全く飲まなくなりました。

断乳してから数日は寝入る時に泣いたり、夜泣きが多かったりしましたが、2週間もしないうちに泣くことはなくなりました。卒乳です!!

最後の授乳の思い出

兄たちと出かけることになったのは突発的なことだったので、卒乳の記念?儀式?最後の授乳(感動)みたいなものはありませんでした。
(前日の授乳までは今日が最後になるとは知らなかった)

最後の授乳がいい思い出じゃなくても気にすることないです。
それまで積み重ねてきた日々がいい思い出になっているはずです。きっと大丈夫。

授乳の思い出たち

3人それぞれ思い返してもあまり思い出ないです。
もちろん授乳している時の幸せな気持ちはありますが、それと同じくらい思い出されるのが痛かったとか辛かったとかの感情です。

思い出をちょっと書いておきます。

長男が一時期混合でしたが、混合育児が一番辛いんじゃなかろうかと思いました。
新生児期の地獄の哺乳瓶洗いは【暗黒期】
ひたすら眠い辛いという思い出しかない


母乳では、乳頭炎とガチガチの乳腺炎もどき辛かった
(もどきでこの辛さなので本気のやつはいかほど辛いのか恐ろしい…)

卒乳後やること

本題です

卒乳したらしたいこと

  • がん検診(即予約して年度中に受診)
  • 服薬(風邪ひいて薬飲める!)
  • シミ取りレーザー、脱毛(冬のうちに!)
  • 飲酒

特に各種検診は絶対!!!!

子供のことばかりになる時期ですが、プロの介入による検診は受けてぜひおきたいです。
自治体によっては年度末や12月末までのものもあるので、確認してみてください。
女性特有のがんは会社の健診に入ってないこともあるので、自治体の検診大事。

シミ取りレーザーは年末に受けてきました!
様子落ち着いたら経緯まとめます!
シミ取りや脱毛は自己肯定感や清潔感を増すために大事だと思っています。手間も減るし…
自己満だけどね…

というわけで卒乳は寂しいけど、卒乳後のやることたくさんで充実していますという話でした。