ダメダメワーママさだや

30代ワーママの雑記ブログです。ワーママ生活・漫画・甘いものについて書いています。

「スープジャーが続かない」をなくすポイント

ここ最近寒さが厳しくてデスクで震えています。そんな日は温まる汁物をランチに添えると心身ともに満足できます。 コンビニで買ってもいいですが、家の味をそのまま持参できるスープジャーを使うとデスクでほっと温まることができておすすめです。

が、意外と使いこなすことが難しくて

「スープジャー買ったものの使うの続かないんだよね……」 「なんか面倒だし、時々豚汁入れるくらいかな…」

という方が結構いるようです。 今日はスープジャーの利用を続けるためのポイントをお伝えしたいと思います。

ポイントは2つ

  • 自分にあったジャーを使う
  • 使えるレシピを使う

ちょっと長いですが、BBAが一年使ってみて「これだったら続けられる!」という思いがこもった内容になっています。

スープジャーとは

冬になるとオフィスで見ますねー

スープジャー(フードコンテナ、スープポットとか言ったりすることもあります)は太くて高さの低い魔法瓶です。ぼてっとしたデザインで開口部が広く、深すぎないので具を食べやすく、スープを持ち運ぶのにぴったりです。

自分にあったジャーを使う

ジャー選びですが、簡単なようですが意外と迷ってしまいます。選び方のコツをお伝えします。

選ぶ時のコツ

メーカーで選ぶ

有名なものにサーモス製と象印製があります。どちらも保温には大きな差がありませんが、蓋の構造がサーモスの方がシンプルで洗いやすいです。象印の方がやや軽いので、希望によってどちらかにするといいと思います。 また、象印は樹脂製の飲み口が付いているので、金属か樹脂か好きな方から選ぶのもいいと思います。

参考情報

  • サーモス → JBU-380 380ml(0.3kg)
  • 象印 → SC-HC 450ml(0.29kg)

象印のひとつ小さいサイズでもSW-GD 360ml(0.28kg)なのでやや象印が軽いです。 保温に関してはサーモスの方が不満を持つ人が少ないようです。(よい印象を持つ人は同等くらい)

サーモスの最新はJBQシリーズ(オープンアシスト機能付き)ですが、その前のJBUシリーズ、さらにその前のJBIシリーズでも全く問題ない保温力です。

ちなみにBBAはJBIシリーズの茶色を愛用しています、保温機能十分です

容量で選ぶ

容量ですが、女性なら350〜400mlをおすすめします。理由は3つ。

  1. 400mlも汁物を飲むとお腹がたぽんたぽんになるから(汁物400mlって結構多いです)
  2. 全体の容量に対し入れる中身が少ないと空気の層が広いので冷めやすいから(魔法瓶あるある?)
  3. 市販のレシピが350〜400mlくらいを対象に作られているから(色々レシピ探す際に大きい容量だと手順や量が変わって手間になります。)

350ml前後だと、スープ&パン、汁物&おにぎりという組み合わせを楽しむことができるし、どんな味のスープでも飽きません。ちょうどいい容量だと考えます。

500mlは多いですね。

長く使うために

スープジャーはお弁当箱などと同じくらい値段がします。2000〜3000円くらい 機能が物足りず買い直さないために、どこのメーカーのどんなスープジャーを選ぶかが大切だと考えます。

サイズに関しては、人それぞれのライフスタイルで変わってきます。 メインでお弁当を持参し、お味噌汁を添えるためにスープジャーを購入する人は小さいサイズで構わないはずです。メインはスープジャーとする人であれば大きいサイズも使いこなすことが可能なはずです。

いまBBAはサーモスの古い型のものを使っていますが、それ以前に別のスープジャーを手に入れたことがあります。

さっそくスープを使ってみたのですが、(使い方が悪かったのかもしれませんが)昼にヒエヒエのスープが完成されていました。

せっかく作ったのに…辛い

あっという間にジャーは使わなくなり、もったいないことをしました。

なので、ちょっとお高いですが、サーモスか象印のスープジャーをおすすめします。 漏れたら大惨事ですので、信頼あるメーカーのものを選びましょう。アツアツ生活へのプチ投資です。

コツ振り返り

  • サイズ がぴったりなもの←利用目的と容量があったもの
  • 有名メーカーのもの←ヒエヒエ回避、液漏れ回避

メリットデメリット

スープジャーとは?どこのものがいいの?ということについて書いてきましたが、次はスープジャーのメリットデメリットについてです。

メリット

温かいものが食べられる

メリットは一点、温かいものが出先で食べられることです。 後にも先にもこれ以上のメリットはありません。

デメリット

  • 本体が重い
  • 電子レンジ不可
  • スープレシピ知らない

使わなくなる理由ですね……

メリットに書いていませんが、実はスープジャーはレシピによっては準備がとても簡単であっという間に作り終えることができます。 5分でアツアツのおいしいスープを作れるとしたら、毎日持っていくことができる気がしませんか?

ちょっと重さはありますが、簡単でおいしいレシピを知ると、冬場はデスクランチに手放せなくなります。 きちんと作ると昼までアツアツのまま冷めないのでレンジ不要です。

使えるレシピを使う

スープジャーの問題

写真は私のスープジャーレシピメモ

問題は、おいしいスープレシピです。

豚汁やポトフ、おでんなどの汁物を家で作った翌日だと温めて注ぐだけなのですが、前日に汁物を何も用意していない場合は、朝からスープ作りをすることになります。

それでなくてもバタバタする朝、ちまちまスープなんて作れる時間はない!!

と思われる方が多いと思います。

BBAもそうでした。

サーモスのスープジャーが実家に埋もれてたので、もらってきたはいいもののよいレシピがない…朝から(たったの)一人前のためにあれこれする時間はない!!となりました。

そこでスープジャーのレシピ本を複数借りてきて実践・比較しました。 巷には思ったよりたくさんのスープジャーレシピがあり、それぞれ長短あります。

ジャーで米を炊くもの、豆を茹でるもの、冷たい食材を放り込んでスープを作るというもの……

半分くらい失敗しました。

凝ったものはジャーごとの癖をつかまないと出来ないので、うまく作ることが難しいです。

失敗から得たジャー利用のコツをお伝えします。

コツ

  1. ジャーをあたためて(冷やして)おく
  2. 内容量線のやや下までいれる
  3. 豆には挑戦しない

1が一番のコツです。 上流階級のお茶会のように事前にポット(ジャー)をお湯で温めておきます。2〜3分でいいです。 冷やすレシピの場合は前日夜からジャーを冷蔵庫に入れておきます。(蓋は外して) そうするとアツアツ・ヒエヒエの状態で昼まで持つようになります。

2ジャーのサイズ決めのところでも挙げましたが、内容量のやや下までスープが入っていると昼まで熱々のままでいられます。どこまで入れていいかはメーカー次第ですが、ほぼ同じ感じでした。

  • サーモス→ 止水部の1cm下まで(JBIシリーズ取扱説明書より引用)※止水部…魔法瓶内のデコっとしたところ
  • 象印→A部より1cm下まで入れる(SW-EE型取扱説明書より引用)※A部…魔法瓶内のデコっとしたところ

3は個人的な感想に近いです。豆レシピはほぼ全滅でした。全然できやしねぇ。

おすすめのレシピ本

なんとしてもスープジャーで何かを作り遂げようとするレシピ(例 豆煮る、米炊く) 冷たい食材をぽいぽい入れてお湯を注ぐレシピ(だいたいひんやりスープになる)など色々ありましたが、一番使い勝手が良かったのは鍋で一瞬加熱し、スープジャーで仕上げるというレシピでした。

ジャー生活を続けたい方にぜひ読んでもらいたい本がこちらです↓

奥薗壽子のスープジャーのお弁当 手づくりスープはカラダにやさしい!

奥薗壽子のスープジャーのお弁当 手づくりスープはカラダにやさしい!

奥薗先生の著作です。

簡単・おいしい!最高のスープジャー用スープレシピ本です。

最高の理由

調理が簡単&失敗しません。 調理にあたり鍋が1つ必要になりますが、どうせ予熱用のお湯を沸かす必要があるので、その鍋を流用します。

鍋お湯沸かす→ジャーにお湯入れる→鍋でスープ加熱→ジャーのお湯を捨て、スープを入れる

この工程だけで昼には熱々のスープが食べられます。

おいしい理由

出汁を使うので旨味が出ています。 出汁として利用するのが昆布、鰹節(←しかもパックでいい)です。化学調味料やスープストックを使う必要がなく手軽にも関わらずおいしいです。 昆布、鰹節というと難しい出汁取りをイメージされるかもしれませんが、この本では出汁自体を具にします。

なので、

昆布は乾いたまま小さく切って鍋に入れるだけ

鰹節はパックひとつ鍋に放り込むだけ

これだけなんです。

出汁昆布は時間があるときに棒状にハサミで切っておきます。←ジップロックにぽいっと投入しておく

朝スープを作るときに、その棒状の昆布を1本ハサミでチョキチョキ鍋に切って入れて出汁はおしまいー

すごく簡単だと思いませんか?

毎日丁寧に昆布と鰹節の出汁をとる生活は難しいですが、昆布カットする生活は可能です。

本の中に掲載されてるレシピは昆布出汁のものが多めです。 顆粒だしじゃないスープをランチに食べるなんて丁寧な暮らし()してるみたいでテンション上がります。←何度も言うけど切っただけ

作り方概要

鍋に出汁、お肉、野菜、お水、調味料を入れ加熱します。沸騰したら3分煮て出来上がりです。

  • 小分けにしていたお肉(挽肉かこま切れ肉)
  • 野菜(ざっとカップ1杯ほど)
  • 水(サーモス380mlジャーで180ml)
  • 調味料(基本は醤油大さじ1/2弱)

お好みで押し麦を大さじ1半入れるとおかゆになります。

簡単!!!!

長時間保温調理されているため、野菜はくたくたですが美味しいです。 お肉が入っているので食べごたえも◎

朝でも分量間違えず作れます。

シチュー風レシピ、体が温まる生姜レシピ、サムゲタン風レシピ、ツナ豆乳スープ、きのこリゾット、かきたまスープ、カレースープ などなど… 毎日飽きないバリエーションがあります。

スープジャーの一番の問題、レシピ不足をうまく補ってくれます。

何作ってもおいしい→また作る→おいしい→また作る→… この循環を繰り返し、スープジャー生活を続けることができます。

他のレシピ本も試してみたのですが、あれこれ準備が難しくて朝に作ることが断念。それまた他の本も、現実的なレシピが少なく継続を断念しました。

ちなみに、Amazonのレビューは100件を超えていて、一部批判的な意見もありますが、「美味しい」「感動!」「買ってよかった」という声がたくさん寄せられています。

奥薗壽子のスープジャーのお弁当 手づくりスープはカラダにやさしい!(Amazonへ飛びます)

まとめ

ジャー生活を続けるポイントは2つ

  • 自分にあったジャーを使う → 女性ならサーモスか象印の350ml前後のものがおすすめ
  • 使えるレシピを使う → いちおしは奥薗先生

すでにジャーを持っているという方は、奥薗先生の本だけでも試してみていただきたいと思います。

お昼に温かいものが食べられると本当に幸せです。この冬を暖かく乗り越えるためにジャー続けてみてください 。

小ネタにもなりませんが、食後お湯でゆすいでおくと帰宅後に洗うのがとても楽になります(職場次第)